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2010年10月18日 02時52分58秒  投稿者:ちくわ

ONE PIECE想像してみた!空白の100年編

人気マンガONE PIECE(ワンピース)の謎、空白の100年を、徹底的に想像してみた。


ワンピースの抱き枕

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【数百年前】

世界は"安定"や"平和"という言葉とは無縁の、荒れた大地と荒れた海だった。

荒れた大地や海からなる気候は、気候と呼ぶには優しすぎて、よもや天災と呼んだ方が正しかった。

そんな荒れ狂った気候のせいで、人々は食糧の確保もままならない状態で、この世に生まれてきたことすらも憎むほどの苦しい生活だった。


ある日、そんな世界に救世主が現れた。


その救世主とは、荒れ狂った大地と海を安定させる装置を作り出した、ある天才一族である。

"完全"にとまではいかなかったが、大地と海の安定は気候を安定させ、安定した気候は、世の中の人々の心に平和を訪れさせた。(この後、"不完全"な海に対しては、歴史を物語っているという偉大さ(ある一部の者たちの間では皮肉も込められていた)を文字って、"グランドライン(偉大なる航路)"と呼ばれるようになった)

世界は歓喜し、この天才一族を神のように崇め、祀った。

世界を収める役割を担ったのはこの直後からのことであった。


この天才一族には決まって"D"と名が入ることを、このとき人々は全く気に止めなかった。






【100年前】

救世主の出現から、世界の平和は続いていた。


とても平和な世界だった。


しかしあるとき、事件は起こる。


ある反勢力組織が戦争を仕掛けてきたのだ。

それは、もともととても不安定な地盤からできている世界の大陸と海の安定のために作られていた、「ある装置」をめぐる戦争だった。

「ある装置」を奪い取ることができれば、世界を意のままに支配できると考えたのだ。


世界の安定と平和のためだけに戦う、"D"と名のつく一族、
武力と名声・地位のためだけに戦う、反勢力組織、


愛する民々をかばいながらの戦いを強いられたこの戦争の結果は明白だった。


"D"と名のつく一族、その側近にいる者をはじめ、それを慕う全ての者が処刑された。


"D"の一族はこうして滅んでしまったが、滅ぶ直前に、戦争の火種となった「ある装置」を信頼のできる者に託したのは賢明だった。古代文字と呼ばれる特殊な記号を用いている構造のため簡単に扱うことはできない代物だったが、悪意のある者が「ある装置」を手にすれば、いずれ世界に破滅をもたらすであろうことを知っていたのだ。
この「ある装置」とは、後に"プルトン"・"ポセイドン"と呼ばれ「古代兵器」として伝えられることになる。






(また、"D"の一族の中でも、知る者は至極少数ではあったが、"完全"に世界の大地と海を安定させるための装置もこのとき既に完成していたのである。
その"完全"な装置は、今では「新世界」と呼ばれる、いまだ、不安定で荒れ狂っている場所を安定させるために、新世界の中でも極めて厳しい最果ての場所、「ラフテル」に運ばれており、あとは実行に移すだけの段階だったのだが、突如の戦禍により、"D"の一族がやられてしまい、実行に移されることも、この事実を伝えられることもなかったのである。
この事実を知っていた"D"の一族の中では、完全な安定をもたらすこの装置を"ONE PIECE"と呼んでおり、"ONE PIECE"は、新世界の安定だけでなく、世界を4つに海に隔てているレッドラインとカームベルトを完全に無くし、世界の海を1つにつなぎあわせることができる装置だったという。これにより、さらなる世界の平和を望んだのだろう。)






戦争が終結してすぐに、反勢力組織は「世界政府」という名を自らに付け、世界を支配し始める。


逆らう者は全て抹殺するという非道さは「世界政府」という名とはあまりにもかけ離れていたが、非道さを伴うことは全てアンダーグラウンドで行われ、表っ面は"正義"を全面に掲げていたのは言うまでもない。


こうして、自らの悪事は水面下に隠し、あたかも"D"の一族らが逆賊だったかのように世の中に知らしめ、プルトンとポセイドンの入手には失敗したが、目的であった世界征服を成功させた。






【○十年前】

このころには世界政府は、人々から、本当の意味での「世界政府」として完全に認識されるようになった。


かつて自分たちが起こしたような反逆が起こらないように、海軍をはじめとする軍事力にも力を入れ、"正義"という名のもとに組織した。


全てが順調のように見えた世界政府だが、気にかかることはやはり古代兵器の存在だった。


世界中から博識の者らを集め、プルトンとポセイドンについての情報を探ったが、核心に迫る者はおらず、多くの者がその度に殺された。


一人の若き天才博士・ベガパンクだけは、その時代には考えられない飛び抜けた科学力を持っており、それに注目した世界政府は、ベガパンクに古代兵器に負けない兵器の開発を任せるようになった。しかし、その科学力を持ってしても「完成には100年以上かかる」と言わせるほど、極めて難度の高いものだった。


世界政府はこのとき、ベガパンクの飛び抜けた科学力に頼らざるを得なかったため、彼の出生を徹底的に調べることを怠ったことが、後の最大の後悔となることをまだ知らない。






【それから○年後】

このころから世界では、「海賊」と呼ばれる者が増え始めた。

その多くは、荒れ狂った新世界から逃げるように飛び出した荒くれ者だった。

しかし、海賊もそれほど数多くはなく、海軍が脅威を抱くほどでななかったが、世界のどこかに眠る古代兵器の件もあったので、海を徘徊されること自体を面白く思わなかった。
そこで、海賊=悪というイメージを付けるために、海賊を拿捕する度にニュースにしていたのだ。


しかしこれが裏目だった。
平和に慣れた世間には久々にショッキングなニュースであったため、好奇心旺盛な若者たちが海賊の真似ごとのように海に出始めたのだ。


これらの若者の多くは、"凶悪な賊"というよりも、海に夢とロマンを求める"冒険家"というイメージの方が圧倒的に強く、その若者の中には、未来に多大な影響を与えた男、「"D"の一族 ゴール・D・ロジャー」をはじめ、「白ひげ エドワード・ニューゲート」らもいたのだ。


彼らは、海に出た覚悟と引き換えに皆、思い思いの海賊旗を掲げ、海を自由に飛び回った。

これから数年後、ロジャーは不可能と言われたグランドラインを制覇し、"海賊王"と呼ばれるようになり、自ら自首し、ONE PIECEの存在を明らかにし、大海賊時代を到来させた。



本編に続く


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    コメント一覧

  1. 名無し 2010年10月19日 08時45分03秒
    フォーラムからきました。
    面白かったです
  2. 名無し 2010年10月19日 08時51分50秒
    同じくフォーラムから。

    ベガパンクがDの一族だということですか、なるほど。
    私は、Dではなく、あくまでも革命軍の一人だと思います。

    でもかなり昔から政府にいるとなるといろいろなことが想像できますね。

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